kita

何一つ分かってないのに何も整理できてないのに知ったふり納得したふりをしてまた　春を迎えようとしている 2015/2/11 21:29

見えないはずの風が踊る隠したはずの心が見える流れたはずの時が止まる・・2015/2/8 22:24

暖まりたくて冷たさを忘れたくてゆれる炎に　手をかざしてみる2015/2/2 22:23

休んでください明日また笑顔で過ごせるようにそう願っています2015/1/29 22:34

少し早足で季節が動いているのかもう咲き始めた水仙に何度目かの春を見る変わりゆく時と変わらないものの織りなす世界2015/1/25 22:38

ささくれだった心を癒やすのは優雅な空間ではなく長い時間の経過でもないただ一瞬の確かな実感2015/1/19 3:00

ぬかるんだ道なんか通りたくないと思っていた平坦な整備された道を進みたいと思っていたでも悪路は轍を残し来た道を振り返ることができる見えない先を描きたくなるそんな思いを重ねている2015/1/10 22:58